FC2ブログ

晴れ時々Fe 2

鉄道と鉄道風景写真やアジアの旅行記などをやっています。

夏富士とE353系



 E353系特急「スーパーあずさ15号」。

 ここも自分の中では、富士山を捉える定番のポイントです。

 夏の黒々とした富士山も富士山なのですが、富士山と言えば銭湯の絵に象徴されるような頂きに雪を載せた風景がまず頭に浮かびます。

 あまりにもステレオタイプ化しているなぁとは思いますが、刷り込まれた意識というものは、なかなか変わらないもののようです。


 さて、今日で8月も終わりです。
 キチガイみたいな暑かった夏から、その暑さが静まる傾向にあるのでしょうか?

 最近は、暑かったと思ったら、秋が短くて、寒い冬がすぐやってくる印象があります。

 今年こそ、しっかり秋を楽しませてくれることを願ってやみません。

 2018.8.18 中央東線
 
スポンサーサイト



E257系特急「あずさ」



 E257系特急「あずさ13号」。

 八ヶ岳に雲はあるが高層雲。直接山に掛かっていない。

 やはり上空の空気の流れが速くて、空が高くなっているのか。

 一方の地表では、水田の稲が頭を垂れてきている。

 暑い・暑いと言っても、着実に季節は動いているようです。

 来月には稲刈りも始まることでしょう。

 その稲刈りの前に、黄金色の上を滑るように走って行くE257系を捉えられたらいいなぁと思います。

 2018.8.18 中央東線

夏富士と185系はまかいじ



 185系特急「はまかいじ」。

 
 前日から北にある前線に向けて、南の台風から風が吹き込んでいました。

 すっかりと空気中の塵もとれて、この季節なのに富士山がしっかりとよく見えています。

 他の山々もよい感じです。

 今回のサブテーマは富士山かなと思ってはいましたが、まぁ例によって例のごとく、そういう訳にもいかず…。


 前回、高原のあまりの暑さに、短縮して帰った7月の小渕沢紀行。

 気を取り直してリベンジしてきました。

 またしばし、このシリーズです。またお付き合い願えたら幸いです。 

 2018.8.18 中央東線

Nikon F3AF その5 真夏の地元鉄



 暇そうな夕方の時間帯に6両各停が上っていく。この日は8255Fが担当のようである。

 日に何本か6両編成の各停が新宿へ走って行く。

 恐らくあの移り火で屋根が燃えて日車修理送りになってしまった3651Fがいたならば、その数はもう少し少なかっただろう。

 こちらもAi-s100-300/5.6で撮っています。

 


 第2次世界大戦のノルマンディー上陸作戦に従軍したロバート・キャパが上陸する兵士を撮った『ちょっとピンボケ』の写真はブレブレでも有名です。

 一説によれば、そのフィルムの現像処理をした技術者が、その写真に感動するあまり現像処理温度を間違えてしい高温処理で、画像の粒子が流れてしまいブレボケ写真にしてしまったとも言われています。

 そんな大層な事を持ち出さなくても(大汗)、手ぶれ防止がないと電子表示をキチンと写そうとすると長ダマ(望遠レンズ)での撮影は、かなりハードルが高いものと変化していきます。


 某氏は、撮る前にお酒を1杯あおると人間手ぶれ防止機構が働いて、かなり低速シャッターでもピタリと止まるという話も…(って、それ違う!)。

 まぁ、最新の技術をもってすると、そんなに苦労しなくても簡単に写真が撮れます。

 古いカメラを使うと今のカメラの便利さに涙が出るほどの感激を味わえることでしょう。



 これでNikon F3AF 真夏の地元 を終わります。ご高覧ありがとうございました。

 2018.8.15 小田急線

Nikon F3AF その4 真夏の地元鉄



 お盆のかきいれ時といえども平日運転のEXEは6両編成です。

 このポイントで車体を大きく捉えるには、APS機でも400ミリ程度(フルサイズに換算すると600ミリ!)は必要です。

 ほんとフルサイズだとこの付近では撮りづらいんだよなぁ……。

 さすがに80ミリレンズではどうにもならないので、Ai-s100-300/f5.6を使用しています。

 それでも全然焦点距離が足りません……(鬱)。

 近場でも 撮影地は、遠くになりにけり です。

 2018.8.15 小田急線

Nikon F3AF その3 真夏の地元鉄



 小田急1095F。

 古い35ミリカメラは、当然ながら手ぶれ防止装置は付いていないし、レンズに付いていても使えない。

 古めのレンズだと300ミリF4.5や75-300ミリあたりにも標準で三脚座が付いているものも多い。

 つまり昔は300ミリレンズで見える世界は、三脚が必須の世界と言うことだろう。

 一般的に手持ちだと200ミリが限界だった。

 実際フィルム感度から言っても1/250が切れれば充分だったし、まして1/1000なんていう速度は使う機会がめったになかった。



 現代になると、そういう訳にもいかずである。

 望遠レンズで電光表示をキチンと写そうとすると1/100(低リフレシュレート表示の場合)で撮らないと途切れてしまう。当時からすれば明らかに想定外だ。

 動いている電車が止まる速度で撮ると、その表示はご覧のように途切れ途切れになってしまう。

 やはり流し撮りしかテはない。

 しかし手ぶれ装置に飼い慣らされてしまった身体は、なかなか元のようには動かないのである。

 便利さに慣らされた身(生活)は、サバイバル状態に置かれると脆い。

 こちらも80mm/F2.8レンズを使用。

 2018.8.15 小田急線

Nikon F3AF その2 真夏の地元鉄



 小田急GSE。

 意外にフルサイズの80mmは、この近辺では使い勝手が良かった。

 実際の所、もうちょっとだけ・あと、ちょっとだけ…という思いに駆られるのは、APSカメラで大きく撮ることが可能になってその味を覚えたからであろうか。

 フィルムのためなのか、それとも反転がヘタなのか、その理由は分からないがGSEのオレンジ色の再現が難しい。

 これも80mm/f2.8で撮影しています。

 2018.8.15 小田急線 

Nikon F3AF その1 真夏の地元鉄



 かなり時間が空いてしまいましたが、「使わずに死ねるか!」シリーズ第9回目です。

 この “暑い” よりも “熱い” という文字が適切なこの季節から想像すること自体既に難儀しますが、冬場は本当に寒くて凍え死にそうでした。

 まぁ、お決まりの体調を崩して、余裕を持っての撮影なんてムリ・無理・状態。

 そしてLSE騒動。それも収まってきた今がチャンスかなと。




 このカメラを語らずしてニコンAFカメラは語れないという、レジェンド機です。

 その名も、Nikon F3AF。

 1984年4月に登場し発売価格は、この80mm F2.8s付で33万円!

 ジウジアローの優雅なデザインをそこのけて、ボッと上に巨大な箱を載せてしまった2段仕様。

 この巨大なファインダーを載せた姿は、まるで第2次世界大戦時のソ連戦車KV-2 を彷彿させます。

 実験機がそのまま市販されたようなもので、専用レンズは80mm f2.8と200mm f3.5の2本だけでした。
 このあたりの仕様が、実験機と言われる所以でしょうか。

 「AFあらずんばカメラにあらず」 がまかり通るこの時代。

 34年前のAF機がどれだけ使い物なるのか・ならないのかは自明です。

 でも使ってみたい・それで撮ってみたいという欲望は抑えきれません。
 (↑まったく変わったものが好きな人間は苦労しますなぁ)

 この80ミリレンズは、基本的にAF-Cモードで動作しているようで、レンズに停止ボタンが2つ備わっています。

 Nikon F3のボディにはSR44電池が2つシャッター制御と露出計のために入っていますが、それではレンズのAF動作をするにはパワー不足です。
 そのためファインダー前面側に単4電池2本を入れてレンズ(ピント)を駆動させています。



 今回は遠出する気力もなかったので地元鉄です。まずはMSE。

 今回から、ネガポジ反転を自分で出来るようになりましたので、写真屋さんにはフィルム現像のみをお願いしました。この方が、早くそして安く仕上がりますからね。

 この写真に使用したレンズは、専用レンズの80ミリF2.8です。

 2018.8.15 小田急線

小田急2055F 「通勤急行」



  小田急2055Fの通勤急行。

 平日朝の上りに9本設定されているうち、最後の1本は8両編成が担当しています。

 数からいけば3000形の充当の確率が一番高いのでしょうけれど、この日は2000形が運用についていました。 

 その時間になれば、通勤客もそう多くはないだろうと判断されているのか、単に運用に回せる10両編成数が足らない結果なのかは、定かではありません。

 いや、乗っていない私に判らないだけで、乗ってみると理由が分かるかもしれませんね。

 2018.8.2 小田急線

LSE 「スーパーはこね」その5



 赤塗装時代のLSE スーパーはこね。

 コレをとったのも暑い時だったんだよなぁと思い出しました。

 汗まみれでしたが、夕方近くで極端な暑さでは無かったようにも記憶しています。

 今年の夏は、異常に次ぐ異常な暑さです。

 とてもじゃないけれど、日中に撮影に出る勇気がありません。

 LSE引退騒動もひとまず落ち着きましたし、暑くて撮りに出られない夏でもいいかなぁとも思っております。

 命と引き替えの撮影なんて趣味ではありませんからね。

 2004.8.1 小田急線

 | HOME |  古い記事へ »

文字サイズの変更

プロフィール

やじたか

Author:やじたか
yahooブログより引っ越してきました。よろしくお願いします。

姉妹ブログ(ぶらりASAO)もよろしく。
http://yajiburo.blog46.fc2.com/

最新記事

カテゴリ

TOP (428)
小田急_現行車両・現塗装 (336)
小田急 GSE (46)
小田急 MSE (149)
小田急 VSE (82)
小田急_EXEα (44)
小田急 EXE (76)
小田急_引退車両・旧塗装 (155)
小田急 RSE (35)
小田急 HiSE (42)
小田急 LSE (158)
小田急 LSE 赤塗装時代 (42)
小田急 9000形 (32)
小田急 区間準急 (23)
小田急_ラッピング車 (54)
JR (150)
E233系2000番台 (43)
中央東線 (473)
中央西線 (12)
E353系 (31)
電気機関車 (44)
EH200 (46)
東海道線 (65)
御殿場線 (27)
小海線 (16)
南武線 (73)
横浜線 (14)
大糸線 (28)
しなの鉄道 (20)
私鉄 (62)
東急 (92)
京王 (30)
都営 (16)
メトロ (231)
江ノ電 (18)
京浜急行 (30)
相模鉄道 (18)
東武鉄道 (6)
西武鉄道 (19)
富士急行 (11)
371系 (30)
保存車両 (17)
蒸気機関車 (18)
飛行機_国内 (75)
飛行機_海外 (48)
飛行機 (7)
今昔物語 (47)
セピア色の時代 (212)
セピア色の時代_OER (100)
セピア色の時代_私鉄編 (88)
セピア色の時代_飛行機_国内 (60)
セピア色の時代_飛行機_海外 (60)
撮影機材 (8)
実験工房 (6)
これで撮りたい (18)
使わずに死ねるか! (70)
旅日記_国内 (6)
旅日記海外 2020 KHH (4)
旅日記海外 2019 BKK (24)
旅日記海外 2018 HAN (18)
旅日記海外 2018 BKK (15)
旅日記海外 2015 BKK (13)
旅日記海外 2013 BKK (15)
旅日記海外 2014 TPE (27)
旅日記海外 2012 BKK (21)
旅日記海外 2011 BKK (20)
旅日記海外 2010 SIN (9)
旅日記海外 2008 TPE (10)
旅日記海外 2006 BKK (6)
旅日記海外 2005 BKK (1)
旅日記海外 2004 BKK (15)
町・街 (10)
風景全般 (59)
見上げてごらん空を (51)
読み鉄 (4)
Beer (7)
タイ食 (5)
そばの蕎麦 (166)
雑記・戯れ言 (25)
石仏 (16)
未分類 (0)

月別アーカイブ

検索フォーム

最新コメント

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カレンダー

07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

RSSリンクの表示

FC2カウンター

訪問者数

Template by たけやん