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晴れ時々Fe 2

鉄道と鉄道風景写真やアジアの旅行記などをやっています。

CONTAX RTSII その1 世田谷線 松原から下高井戸1



  さて、この 使わずに死ねるか! シリーズ7回目にして、Nikon製カメラ以外の登場です。

 それはキャノンではなく、CONTAX(コンタックス)です。



 1964年東京オリンピックの時、スチール報道カメラはニコン一色だったという。

 それを見た当時のCanon社長(会長だったかな?)が、悔しくてニコンに対抗できる一眼レフを作ろうとして誕生したのが、Canon F-1でした。

 そしてニコンの牙城を崩し、栄えあるオリンピックの公式カメラに地位を射止めることに成功したのは、たしか冬期オリンピックのレイクプラシッド(旧F-1)。

 夏期はロサンジェルス(新F-1)だったと記憶している。当時オリンピックの公式カメラロゴを正面に印刷した(彫った?)ものが登場し販売されている。
 今でもたまにカメラ中古店店頭で見かけることがあります。

 公式採用された大会が、もしかするとこの2大会以外にもあるかもしれせん。




 その地位を脅かすべく、第三局として登場したのがヤシカ/コンタックス連合だった。

 初代ヤシカ/コンタックスは、ボディデザインをポルシェ、電子メカはヤシカ、そしてレンズに西ドイツのカールツァイスという連合体で1975年に誕生しました。

 ちなみにこのカメラを企画した役員が、オリンピック報道カメラマンのカメラを見て、そこにヤシカ/コンタックスを並ばせたいと思ったかは定かではありません。


 初代RTSは、1980年にNikon F3 が登場するまでは一番高価な35ミリ一眼レフだったはずです。

 初代RTSの登場時に、いろいろな革新的な機能の売り文句がありました。その中で今でも鮮明に記憶に残っているのはフェザータッチのシャッター機構。

 半押しという機能がなく、触ればストンとシャッターが切れるというものです。

 今回、初めてそれに触った。
 シャッター半押しというもの長年慣れ親しんでいるので、露出を確認しようとして触れたらストンとシャッターが切れてしまうのに戸惑う。

 結局、ロゴのRTSと書いてあるSの下側にあるボタンを押すことによって知ることが出来る機構と知ったのは何枚か無駄コマを消費してからだった。

 機構的に無駄と言えば無駄である。だからコンタックス以外に採用されることはなかったのは、その後の各メーカーの製品を見てみればわかる通り。

 ちなみに今回使った(写真)は、RTS IIで、初代のマイナーチェンジ版。
 でも外見上はほとんど変化がありません。



 さて、本題です。世田谷線の続きである。

 本来ならば松原付近は前回撮ったエリアであるが、なぜか気に入ってしまった。

 古くからの住宅地なので高層マンションがない。そのために空が広い。

 その空間というか空気感が、気持ちよいので好きな場所のひとつになっている。

 今回は、沿線に高い位置で咲き誇る花はほとんどなくて、秋の到来を感じました。

 2017.11.2 東急世田谷線
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