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晴れ時々Fe 2

鉄道と鉄道風景写真やアジアの旅行記などをやっています。

FT DC-8-73CF (N4866T)



FLYING TIGERSといえば、元々は日中戦争の頃にアメリカで組織された義勇軍名であった。
ウィキによれば、実際の参戦は太平洋戦争になってからであったという。

第二次世界大戦が終わり、その後に貨物専用航空会社として存続。

これが、この当時のオリジナル塗装であり、B747も同じ塗装を纏っていた。
無塗装に近いそのスタイルは一種独特の雰囲気を持つ。同時期だとAAも同じような無塗装だった。

元々旅客機だったものを改造して貨物機にしたため、埋められた窓がこの光線状態だと見えていた。

残念ながら、1989年8月にフェデラルエクスプレスに統合合併されてしまったため、今はその姿を見ることが出来ない。

1987.10.18 成田空港
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UPS DC-8-73CF (N808UP)



当時の宅配便といえば、国内ではヤマト運輸の宅急便などがやっと全国ネットワークを完備しつつ、その頭角を現し始めた頃。 一方海外から(へ)は、というと、従来の郵便小包以外に手段がほとんどなかった。

もう少し正確に言うならば、企業向けにはいろいろとあったと思うが、残念ながら私にはわからない。

そんな時代に個人向けにも使える海外宅配便といえば、まずこのUPSだろう。
国内では、ヤマト運輸と提携していたように記憶している。

都心部のオフィス街で、UPSのチョコレート色に塗られたVANをよく見かけたのもこの頃だった。

唐突にそんなことを思いだしたのは、月曜日に街を走っていたらこのUPSカラーのVANを見かけたからだ。
だが、そこに書かれていた会社名は全く知らなかった。

今、海外から(へ)はFedExが有名だが、それが日本でも知られるようになったのは、もう少し後のことになる。

1986.11.23 成田空港

AI DC-8-73CF cargo



DC-8といえば、ジェット旅客機第一世代の機体である。

大量輸送と言えば、ジャンボと言われていた時代にも細々ながらDC-8も飛んでいた。

とはいえ旅客機の比較的新しい機体のエンジンを換装し、-70タイプに改修された貨物機だったが。

拡大してレジを見てみるとN816EVとあるから、エアインディアがアメリカの会社からリース運用していたようだ。
調べてみると、エアインディアでの登録が1985年7月、抹消が1986年4月とあった。

しっかり塗装をしていた割には意外と活躍期間は短かったようだ。

この他にも何社か見かけているので、DC-8最後の活躍期間だったかもしれない。

撮影日:1986.10.10  成田空港

前塗装のLSEスーパーはこね その1



先日、某氏のブログを見ていたら、なんか同じような写真を持っていることに気がついた。

そういえば、並んで撮っていたような記憶が…ある。

この当時、極々普通にLSEがこういった運用に入っていた。
そして今よりも「スーパーはこね」運用が多かったと思う(現在、手元にその資料がないので詳細不明です)

天候も余り良くなかったためであろうか、寒かった記憶が残っている。

2005.1.30 伊勢原-鶴巻温泉

菱形パンタ時代の5062F



やはり10年という時間は、車両にとっては長いようである。

シングルアームパンタグラフが流行っている昨今だが、小田急も長い間に亘って菱形パンタグラフ時代だった。
いかにもパンタという形をしていると感じる。
そう感じるのは、それしかない時代で、そればかりを見て育ったきたからであろう。
(集電装置として、ポールやヒューゲルはありましたが、それは路面電車の持ち物だし)

シングルアームパンタグラフが登場した当初、それ見るたびに、あれで本当に大丈夫なの?と不安になった覚えがある。
いかにも片側が欠損して無くなっているようにしか思えなかったからだ。

この5062Fも、この頃はシンパなんて関係ないように運用していたが、気がつけばいつの間にかシンパになっていた。

そして今は、いなくなってしまった。

やはり10年という年月は、長かったようである。
正確には、廃車になるまでの期間まで10年かからず、もっと短かった。

2003.11.16 開成-栢山

9000同士



さて、10年前シリーズです。
(台風がらみの雨で…。雨を突いてまで撮り出るほどでもないし ←ハイ。根性なしです)

9000型をみると、今はなき友の姿を見ているような気分になります。
その登場をしっかりと確認して、その終焉を見届けた車両でしたからね。

今ある日常の光景が、このまま永遠に続くような錯覚になるときもありますが、時間は確実に流れています。

この先、10年後の小田急にはどんな車両が残っているのでしょう。
おそらくLSEはいなくて、8000型の一部は廃車が始まっていて…etc。

(1年も経つと忘れてしまって、再掲載です)

2003.11.16 開成-栢山

10年前の今日



10年ひと昔と言うけれど、動きの速い世界だと「ひと昔」ではなく、大昔になってしまいそうな時間の流れである。

10年前の今日の天気は、天気は曇りだったようだ。

さて、小田急の10年前はと言うと湘南急行は走っていたし、旧4000型も健在だった。
幕車も多くて、LEDの飛びをそれほど気にすることもなく撮ることが出来た。

先日、最後の8000型幕車が、更新工事に入ったようだ。
全ての8000型で、LED飛びに気をつけなければならない時代になってしまったようである。

2003.10.25 狛江駅

小田急 ED1012



2003年のファミリー鉄道展で展示されていた訳ではないが、海老名の一角にデキが保存されていた。
小田急に残っていた最後のデキである。
架線もない場所なので、もう保存されているとか言いようがない気がしていた。

それから、何年もしないうちに自動車の接触事故という事故訓練車両になって、あっけなく解体されてしまった。

N6復活塗装編成は、その運用終了後もしばらく海老名にその姿を見せていたが、結局1両のみを残して解体された。(当時、保存派と解体派が小田原評定をしていたという噂話がファンの間に流れた)

小田急という会社は、会社の歴史を担ってきた車両をあまり大事にしない会社なのだと、この時強く思った。

それから数年後に5000型、Hise、RSEの3車種同時引退イベントがあり、最終日までの運用を公開し、最後に海老名でお別れ会展示までした。

あの時に持った違和感の根源は、このデキ解体があったのだろうと暫くしてから気がついた。

本当に変わったのだろうか。それとも単に社会の流行をまねただけなのだろうか。
今後を注意深く見ていきたいと思っている。

2003.10.18 海老名 

小田急ファミリー鉄道展2003



小田急といったら、ロマンスカー。何はなくともロマンスカー。

思い出してみればファミリー鉄道展では、必ずロマンスカーの展示はあった気がする。(行かなかった・行けなかったこともあり、判らない年もありますが)

この年は、復活塗装のN6がメインで、2200型も庫から引っ張り出されて登場。

これらに比べてHiseは4本いて現役だったし、あまりパッとしなかったように覚えている。
そのHiseも小田急線上からいなくなり、今は昔の世界になってしまった。 

逆サイドの違うコマをみてみると、5~6歳位の子供が、ロマンスカーの先頭で記念撮影をしているものもあった。

それから10年。中学生か高校生になっているだろう。
まだ鉄道が好きであれば、りっぱなファンになっているだろうか。

2003.10.18 小田急ファミリー鉄道展 海老名検車区

見合って



展示車の他に、留置されている車両の何気ない光景が撮れるのも、ファミ展の良いところだろう。

よくみれば、微妙にカプラーの高さ(位置)が違っている。

多少は上下動するのか、それは許容の範囲?

気になると言えば、気になってしまうものである。

2013.10.19 小田急 海老名検車区

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