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晴れ時々Fe 2

鉄道と鉄道風景写真やアジアの旅行記などをやっています。

5月の聖句



『やっぱり ビールが すき。』

の看板がある場所から少し歩くと、こんな掲示板が目に入ってきた。

手書きのなんとも言えない味がある。

しかし、これが「句」なのだろうかという疑問が、なきにしもあらず…である。

2013.5.25 雪谷大塚-御嶽山
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やっぱり ビールが すき。



日本酒、酎ハイ、それともハイボールがお好き?

日本酒と言っても、今頃だったら、熱燗よりも冷やがいい?

というような事を一切抜きにして、ビールのイチオシである。

撮影途中で、ちょっと一杯が入ると、その後が、「どうでもいいや状態」 になる。

それがわかっているので、グッと堪えて、暖簾をくぐるのを諦めた。

2013.5.25 雪谷大塚-御嶽山

空間処理



今年は、例年より10日近く早い梅雨入りとなった。

そういえば、この日もお昼前後は晴れていたが、午後から曇りとなってしまった。梅雨の走りだったのだろう。

50ミリレンズで撮ると、天地左右にいずれも空き空間が出来やすい。

それは電車との位置関係にもよるのだけれど、走っている電車のそばには近寄れないしね。
空の部分が多いので、まっ白にするよりはと思って雲のディテールが出るようにしたら、当然ながら全体的には気持ちアンダー目となった。

それにしてもこの路線は、線路や線路際に緑が多い。
その緑で、しっかり足回りが隠れてしまったけれど、側面を多く入れたかったので、「ま、いいか」の世界。

auto nikkor -H  50mm F2  絞り f 8 シャッター速度 1/500   ISO 320 FXフォーマットボディ

2013.5.25 池上線 石川台-雪谷大塚

壁画の上



池上沿線は、郊外にある新興住宅地とは、違う面持ちのある街並み。

良く言えば熟成した街というべきか、悪く言えば発展から忘れ去られた街というべきなのか…。
ただ、そこのところの判断は難しい。

でも、どことなくのんびりとした街歩きは、ゆったりとした気分にさせてくれる。

壁の落書き防止なのだろうか、壁一面に子どもが書いたと思われる絵があった。

auto nikkor -H  50mm F2  絞り f 4 シャッター速度 1/1250   ISO 320 FXフォーマットボディ

2013.5.25 池上線 石川台-雪谷大塚

紫陽花と電車



ふと線路の向こう側に目を向けると紫陽花が咲き始めていた。

まるで花に吸い寄せられる昆虫のように、ワタシも吸い寄せられる(笑)。
まだ咲き始めたばかりで色も花数も少ない。だが季節の先取りよろしく登場してもらおう。

このレンズに限らず、ワイド系で暗めのメンズはピント合わせに気を遣う。
ファインダーが暗く、ピントがどこに合っているのか判りづらい。

そういえば、昔も広角系の時はピントの位置が分かりずらかったよなぁ…。
古いレンズを使うということは、古い体験をも再び味わうことでもあった。

auto nikkor -H  28mm F3.5  絞り f 8 シャッター速度 1/500   ISO 320 FXフォーマットボディ

2013.5.25 池上線 洗足池-石川台

緑の絨毯の上を



田園都市線よりも昭和のレンズを試すのは、こちらの方が適切であろう。
緑の絨毯の上を走って行くのは、東急7700系。

外見がステンレス製なので、それほど古い感じがしないが、元をたどれば7000系。
相当のお歳と言っても差し支えないだろう。

このレンズとよい勝負ができるかもしれないナ。

auto nikkor -Q・C 135mm F3.5 絞り f 8 シャッター速度 Auto   ISO 200

2013.5.25 池上線 洗足池-石川台

昭和のレンズで、昭和の電車を撮る。

その時代に作られたレンズで、写真を撮るとその時代が映し出される。

と述べたのは、写真(機)家の田中長徳氏。

だとするとフイルム時代とデジタル時代に作られたレンズを撮り比べてみると、レンズの持つ味が違ってくるハズだ。

今回、持って行ったのはAuto nikkor時代の28mm F3.5, 50mm F2,135mm F3.5の3本。
全部、単層コーティングで揃えたかったのだが、135mmのみマルチコーティングとなった。
  その新しいマルチコーティング仕様でさえ、製造初年は1974年8月で、1976年2月には新しいタイプに切り替わっている。まぁ、どうみても40年近く前のレンズである。

田中長徳氏の伝によれば、このレンズでとれば、昭和の香りが写るハズである。

古いレンズには、使うに当たってはいろいろと制限がある。
当然ながらAFは使えないし、絞りが手動だから、絞り優先とマニュアル露光は使えるが、それ以外ダメ。
ボディとレンズの種類組み合わせにもよるが、Ai加工された(Ai仕様であれば)露出計は動く。
まぁ、それだけ使えればオンの字かもしれない。

フルサイズボディだから135mmは、135mmである。換算をしなくてすむのは、気分的に大変よろしい。




で、撮った結果はご覧通り。
順光下でとれば、こんなに古いレンズでも破綻はない。

むしろ安目の現代ズームレンズよりもピンとした画質となった。

今回、どうしたらいちばんよく変化具合がわかるかと思って、RAWで撮影し、そのままなにもせずストレートで現像し、リサイズしたものである。

2013.5.25 田園都市線 高津駅 

auto nikkor -Q・C 135mm F3.5 絞り f 8 シャッター速度 Auto   ISO 200

#222_中空に浮かぶ富士山



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撮影:2013.5.18 中央東線 長坂-小淵沢


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新緑と八ヶ岳 II



この時期、葉が生い茂るのが早い。

2週間前は、まばらだったのにねと思わず、木に声を掛けたくなるほどだ。

雲の張り出しが多くて、すっきりとした空は望めなかった。

それもまた自然の成り行きである。

2013.5.18 中央東線 日野春-長坂

おぼろ富士



この日の朝は山々がかなりガスっていて、一番遠くになる富士山は、一日中見えないと思っていた。
が、時間を経ることに段々と見えてきた。

それでも、ここまで。
中空に浮かぶように山頂付近だけが見えている。

水を張られた田の横を長野色の115系が、通り抜けていく。

2013.5.18 中央東線 長坂-小淵沢

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