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晴れ時々Fe 2

鉄道と鉄道風景写真やアジアの旅行記などをやっています。

今昔物語 百合ヶ丘-柿生の旧線 3

世田町線だが、万福寺開発によって拡幅されたことを前回に述べました。
大変見づらくて恐縮ですが、昔は小田急線のすぐ脇を歩道が無くて通っていました。


1974.9.8


2013.1.27

新百合ヶ丘から百合ヶ丘方面を見たものです。
側線の行き止まりの位置とその先の隧道と丘の上にある山側に凸に出たマンションを、基準として見て戴けると違いが分かります。
今の方は、一番手前の架線柱と重なってしまい判別しづらく申し訳ありません。

現在は、歩道が新設されましたが、この歩道が74年当時は世田町線の下り側の道路だったことが判ります。
74年の方がわかりやすいですが、隧道の先に法面がS状になった部分がありますが、ここを旧線が通っていたわけです。

この隧道が出来たのは、当然ながらここに道があったからです。
今だったら統廃合したいところですが、当時は他に抜け道も無く、また津久井道の旧道、古津久井道だったこともあると思います。
この古道は、現在の世田町線が自動車が通れるように拡幅される前と言うか、江戸時代から使われていたものです。
この拡幅や移設に関しては、いきなり広がったのではなく、時代を経て徐々に広がり、カーブや急坂をなくして通りやすくなるように移動したりしているようです。

つまり、現在の路線(新線)に移動する直前の状態は、このカーブした部分から柿生方面に向けてしばらく、海側から、丘、小川、古津久井道、線路(旧)、田圃、現世田町線の順で並んでいました。
そのことについては、次回に詳しく述べます。
(つづく)

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今昔物語 百合ヶ丘-柿生の旧線 2

新百合ヶ丘山側の万福寺は、このあたりで最後まで緑がまとまって残っていた場所だったが、ここ10~15年で開発が進み住宅街となってしまいました。
新たな道路が作られ、それに伴って既存の道路も変化する。

旧線を調べる上で、既存の道路が変化したことは、非常に判りづらくなってしまった一因ですね。
昔は、ここで撮ったというランドマーク的なものが失われ、道路の移設でその痕跡すら無くなっています。


1974.5.16
ちょうど、このあたりの山側から万福寺の開発区域の始まりである。
手前の架線柱とその山側の信号機を基準にしてみて欲しい。


2013.1.27

  小田急線上の変化は、あまりない。
なお撮影ポイントは、1を撮影した場所の新宿寄です。

この横を走る道路は世田谷町田線、通称:世田町(せたまち)線。
古くは津久井道と言われていた道である。

この世田町線を基準に、旧線を探すことになります。
あとで詳しく触れますが、この津久井道の旧道がひとつのポイントとなりますので、頭の隅に留めておいて下さい。

蛇足ですが、現在この歩道橋のある場所から、山側に道が新設されていますが昔はありませんでした。

(つづく) 

今昔物語 百合ヶ丘-柿生の旧線 1

小田急多摩線が開通したのが1974年、来年で40年になる。

もう旧線を記憶している場所も少なくなった。
このあたりで当時を知る者として、今と昔を比較してみるのもよい記録になるのだろうと思った次第。

実は2012年夏に、みいたりんさんが旧線上を歩いて、レポートしている。
旧線を知らない若い方なのだが、非常に良くまとまっているので、見て戴くと現状がよく判ると思います。
現在「思う所があって」という理由でブログは止まっていますが、若い視点が新鮮です。
再開されることを心から待っております。

さて、新宿側から見ていくことにしましょう。

撮影ポイントは、百合ヶ丘駅から少し新百合ヶ丘駅側にある歩道橋の海側端から撮影したもの。
この跨線橋はいまも健在です。

この時期、下り線は新線に切り替えられましたが、上り線は旧線を使用しています。


1974.5.16

画面、左にある電柱を基準にしてみて下さい。
ビルに隠れるように遠くに送電線の鉄塔がありますが、これも変わっていませんね。


2013.1.27

現在、線路の道路寄り(山側)に空きスペースがありますが、ここが旧線の上り線があった場所です。
旧線は、小高い丘を右側(山側)に曲がっていましたが、今はその線路上に赤い色の入ったビルが建っています。
(つづく)

Ps. カメラのアングルが変わると右側・左側がかわりますので、このシリーズは基本的に鉄道用語の海側・山側の表記で行いたいと思います。小田急線で言うと小田原方面に向かって左側が海側、右側が山側です。
太平洋に面している側が海側、富士山や南アルプスなどに面している側が山側です。

EF66 101



東海道線で、撮る楽しみのひとつに電機が撮れることがある。

こちらもダイヤを知らないので、来たものを撮るのが流儀。
もっとも撮影に着いたばかりの時に来てしまい、これは見送る鉄です。

家を一歩出たら…ではないが、いつでも撮れる準備をしておかねばと思うのだが、それがなかなか出来ない。
ちなみに見送ったのはEF66の100番台。
数が減ってきたと言われるEF66。ちょっと残念だったかも。

15時を回ると気温が急激に下がってくるのが判る。

サイドビューに陽があたり、色が飛んでしまった。
これ以上露光を切り詰めると正面が潰れるし……。 

あとちょっとで1時間。寒くなってきたことだし、予定通りに上がるとしよう。

カメラをしまって駅に戻りかけたら、上りの185系踊り子が脇を通り抜けていく。
さらには、下りはEF210のトップナンバーが引く貨物が来る。

あとちょっといれば良かったかなの心境。
帰る時も臨戦態勢で、いつでも撮れるようにしておかねばならないナ。

でも、そうやって撮ったものの往々にして、それは使い物にならないのが悲しい現実だったりする。

2013.1.20 藤沢-辻堂

185系「踊り子」号 2



ここで1時間と時間を区切ったのは踊り子号が、ほぼ1時間ヘッド走っているからだった。

1時間もあれば、1本ぐらいは撮れるだろうと。

いま、それほど積極的に撮ろうという人が、いないうちがチャンスということもある。

始まったばかりであるが、どこまでコレクションできるか、ちょっと楽しみなシリーズでもある。

2013.1.20 藤沢-辻堂

#203_VSE



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ぶらりASAO 

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撮影:2013.1.19 鶴川-玉川学園前 

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藤沢で、南武線?

藤沢駅で、さてこのあとどっちへ行こう?

トコトコ走る江ノ電も魅力的だし、久しく行っていない東海道線の踏切もいいし…。

「今年はJRをもう少し撮ろう」という今年の目標を思い出しました。(←既に半分忘れかけている(苦笑))

で、東海道線へ。
ここでは必須アイテムの時刻表を持ってきていません。
まぁ、いつもの通り、来たものを撮るだけです。
ダラダラ撮っているときりがないので、ここで1時間と決めました。



この撮影ポイントは、その筋では有名な踏切です。 
富士ぶさの終わった頃は、ベタベタと名残りの注意書きが張ってありましたが、今は綺麗さっぱり何もありません。

ああ、普通の踏切に戻ったんだと…。

しばし撮っていると、若いファンの方が、一人・ふたりと来られます。
そして、しばし待っていると、205系南武線車両が通過していきました。

話を聞いてみると、国府津には車輪を削る機械があるので、それをしたあとのテストかもしれません。

ご両人とも自転車でしたので、撮った後は三々五々帰って行きました。

思わぬ所で、おもわぬ車両と会うと、ちょっと変わった・変な感じですね。

さて、まだ予定の1時間には余裕がありますので、今しばらく撮っていましょうか。

2013.1.20 藤沢-辻堂

梅しそ鶏天おろし蕎麦



小田急藤沢駅の箱そば店舗は、昔ながらのままだ。店内は、ちょっと薄暗くて、立ち席のみで狭い。

小田急に限らず藤沢駅のいろいろなものがリニューアルされる中で、唯一とり残された場所といったところ。
それでも、多くの人が入るらしく繁盛しているようだ。

この「梅しそ鶏天おろし蕎麦」は感謝セール品と名を打ってあり、特価300円とポスターが張り出されていた。

ほぉ、今時に300円! じゃ、食してみようか。

メインは、鶏の胸肉に梅肉をまぶし、紫蘇の葉を挟んで天ぷらにしたものだ。
それに大根おろしが添えられている。

ちょっと胸肉のボソボソ感が口についたのは、使っている(もしかすると「安め」の)お肉のせいか?
まぁ、こんなものかな…という所だが、値段を考えると納得せざるを得ない部分もありそうだ。

この「梅しそ鶏天おろし蕎麦」って、ほかの店舗では見かけない(見落としている?)ので、この店舗のみの販売かもしれない。

2013.1.20 箱そば 藤沢店(改札内)

善行の坂(1091F)



善行の坂を普通に撮ると、こんな感じになります。

これでもイナバウワー状態になるのは、編成が長いからでしょうか。

江ノ島線は、時間あたり快急が2本、その合間を埋めるように(区間急行)と勝手に名前をつけた6両編成の急行<町田(相模大野)-片瀬江ノ島>が2本ほど走って、その間を6両編成の各停が埋めていく。
それと気まぐれ気味にロマンスカーが走ってくる。←いや、ちゃんとダイヤ通りなんですが(笑)。

江ノ島線は、そんな印象なんですね。

2本しか撮らなかった快急ですが、この1091Fとは今年になってから相性が良いようで、登戸駅で2ショットしか撮らなかったうちの1ショットでも会ってます。

陽射しもまだまだ暖かくてこのまま帰るのはもったいないし、次は藤沢にコマを進めてみましょうか。

2013.1.20 善行

MSE「えのしま」



のんびり・ゆっくりと起きた日曜日。

陽射しが暖かそうだったので、ちょっとお出かけしてみたくなった。

前から1度は、撮っておきたかったシーンは、こういう日に撮るとしよう。

短い4両では、イナバウワー状態にならない。

快急が10両で、特急が4両。
う~~ん。

江ノ島線って、そういうものだと納得しておこう。

2013.1.20

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