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晴れ時々Fe 2

鉄道と鉄道風景写真やアジアの旅行記などをやっています。

多摩線にABFいた頃



1974年6月1日に小田急・多摩線は開業した。
とは言っても部分開業である。まずは当初は永山まで。翌年4月23日に多摩センターへ。
現在の終点である唐木田には、大分経った1990年3月27日に開業している。

丘陵地帯を切り開いて開業したため当初は住宅も何もないため利用者がなく、空気を運んでいると言われた。
開業当初こそABF系4両(17m車×4)だったが、それでも輸送力が大きすぎるということですぐに減車された。

この写真は、ちょうど減車された頃のもの。
デハ+クハの2両編成2本が、のんびりと行き交う超ローカル線であった。
それが、いまでは最低でも20m車が6両、区間準急で8両、多摩急行で10両と長大編成が走るようになった。
隔世の感あり。である。

亀三さん、このようなものでよろしいでしょうか?

1974.10.18 黒川駅
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披露宴帰り



この日は、10月10日祝日(体育の日)。
千頭あたりで結婚披露宴があったのだろうか。多くの引き出物と共に電車に乗ってきた。
さすがに疲れたのであろう、車内で一服していた。

農山村部の結婚披露宴は、都市部に比べて時間が長いらしい。

もう30年以上も昔だが、
友達が山梨で結婚披露宴を挙げることになり、会場の披露宴時間設定が「3時間から」とあってびっくりしたと感想を述べていた記憶がある。当時、都内では2時間ぐらいが標準であった。
(余談だが、お呼ばれしなかったので、その3時間はどんな内容だったか定かではない)

そういえば、今も結婚式では、抱えきれぬ程の引き出物を出すのだろうか?

1976.10.10 大井川鉄道 千頭駅

各停だけど止まりません。



さっぱり判らなかった。
各停なのに通過線を通って走り抜けていく。
各停って、各駅停車の短縮・省略形なんだろう?

その点、僅か数駅スキップするだけなのに「区間準急」という種別を作ってしまった小田急。
まじめと言っちゃ、まじめだよなァ。

オラの村が一番みたいな感覚なのか? 地元という存在は…。

2009.7.11 東急田園都市線

開業当初の新百合ヶ丘駅



新百合ヶ丘駅俯瞰の約36年前、新百合ヶ丘駅周辺から撮った駅の写真です。

1974年6月1日に何もない丘を切り開いて線路を引き、駅を作ってオープンしたばかりですから、当然ながら周りには商業施設なぞありません。

撮った場所は、新百合ヶ丘駅俯瞰(2010.10.24UP)の中央に写っている白いビル辺りでとっているようです。
当時は、ホームも8両編成用と現在よりも短かかったので、そんなものでしょう。

先の写真には橋が写っていましたが当然ながら、まだそんな気配すらありません。
世田谷街道に出るのに夜になると暗く、人通りも絶えがちになるので、

「痴漢に注意! 女性の一人歩きは危険です。防犯ベルを持って歩きましょう。貸し出します。」

なんて看板が出ているほどでした。
それが今じゃ、それが信じられないほどの賑わいの街となっています。

そこまで発展すると、今昔物語にしようにも同じ場所にも立てず……デス。

1974.9.8 新百合ヶ丘付近

新百合ヶ丘駅俯瞰



昨日、中学校の同期会があった。

会場は一番地元に近く、それなりのキャパがとれるホテルの宴会場。
このホテルは、複合ビルの上段に位置する。

そのホテルのフロントへ行くためにいくつかの経路があるが、入る位置によっては全く外を見ることが出来ない。
知らなかったのだが、その別の場所から入るとご覧の通りに外が見えた。

ホテルが出来た当初にそれに気がついていれば、変貌する風景が記録できたのに、と自分の迂闊さが悔しかった。

当然ながらガラス越し撮影でクォリティはそれなりだが、意外なところからも見ることが出来た喜びが大きかった。

2010.10.23 新百合ヶ丘

#119_深まり行く秋



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こちらも、あわせて宜しくお願いいたします。

撮影:2004.11.21 渋沢-新松田

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平岩駅



日に何本もない列車で、やってくるお客さん。

秘境と言うには、おこがましいがアクセスが悪くて、ちょっと行きにくい場所。

軒を並べる温泉街にはほど遠いが、ここにはいくつかの温泉宿・ホテルもある。
昭和の頃には、繁盛していたのだろうと想いを寄せるには充分な資格がある。

いまでも営業している宿からは、列車が来る時間になるとマイクロバスが駅まで迎えに来る。きっと列車で来る人には送迎付きなんだろうなぁ。

このキハ52も昭和生まれだったが、引退してしまった。
キハ52はいなくなったが、このあたりの温泉宿に1泊してキハ52の活躍に想いを寄せ、宿に残る昭和の香りを探してみるのは、それはそれで、思い出深い旅になりそうだ。

そんなことを思い起こさせる秋である。

2009.6.20 大糸線 平岩駅

クモハ215



総二階建て電車215系。
床下に機器を置けないので、集中して先頭部車両に置いているという。

いつもは一瞬で通り過ぎてしまうのだが、こうやってじっくり眺めてみると、クモハ215のサイドビューもなかなかのものだと思ってしまう。

さっきまで、よく見えなかった南アルプスが見えている。
山の天気ほど、予測のつかないものはないと思う。
予測できるとしたら、「晴れて欲しい」という撮影者の願望だけだろう。

2010.10.10 長坂-小淵沢 

柿生に田圃があった頃



以前は、柿生にも多くの田圃がありました。
そして、気がつけば、そこら中が建物だらけとなっていた。

この時期、収穫を控えてかかしが林立していたのは、懐かしい想い出。

昨年だったか一昨年だったか、海老名周辺で案山子のコンテストを行っているのを車窓から見た記憶がある。もうあの辺まで行かないと案山子にも会えないのかもしれない。

この撮影地は、新百合ヶ丘1号踏切の横。ここにもアパート(マンションか?)が建ってしまい、線路は見えなくなってしまった。
走り行くのは旧4000形。

1976.10.13 新百合ヶ丘-柿生

けぶる八ヶ岳



さっきまで、良い天気だったのに西の空から雲が急に張り出してきた。

これが山の天気かと、この日何度目かの言葉が頭をよぎった。
この1本を撮って今日の撮影は終わりにしよう。

機材を車に乗せて、戻りはじめたら5分もしないうちに雨粒が落ち始めた。
どうやらグッド・タイミングだったようだ。

結局、雲の掛かっていない八ヶ岳を今回は、見ることが出来なかった。
それもまた自然の掟だ。
それを理由にして、また来る機会が出来るものだ。

2010.10.10 長坂-小淵沢

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