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晴れ時々Fe 2

鉄道と鉄道風景写真やアジアの旅行記などをやっています。

冬の紅葉?


 南天の葉先が、赤くなっていた。

 この冬枯れの地味な色の中で、その赤が輝いていた。

 ただ撮るのではあまりに能がないので、昔のソフトフォーカスレンズを引っ張り出してきてみた。
 フィルターでは表現できない、ソフトレンズらしい柔らかな描写になった。

 2008.1

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20系ブルトレ「ゆうづる」


 夜行寝台列車が華やかし頃、青森からもブルトレは来ていた。

 「ゆうづる」上野に到着するのは早朝。夜明けが大分早くなってからの撮影だったが、まだ北国は雪の中。テールにこびり付いた雪が、その激しい戦いぶりを物語っていた。

 1971.3.7 上野駅

 

野武士の面影EF10 31


 戦前を面影を強く残すEF10。

 長年どんなところで働いてきたのだろうかこの時は八王子で身体を休めていた。

 調べてみると、このEF1031号機は1940年製造。撮影したのは1970年末。ざっと30年ほど経っているようだ。

 若い頃の30年という時間は、生きてきた自分の人生と比較して、とても長く感じられる。多分これを撮ったときはかなり古い(事実ではあるが本人のイメージとしては、それ以上の)機関車と思ったのだろう。

 今、2008年から30年ほどの前には、どんな機関車が製造されていたのだろうか?

 1970.12 八王子機関区

小春日和の日には


 一面が枯れ中で、庭に葉牡丹が咲いていた。

 そこだけが別世界。温和な表情の母子観音と幼子の並んだ像が、葉牡丹の暖かさを受けて輝いていた。

 2007.2 浄慶寺

181系あずさ


 特急「あずさ」といえば、私にとっては181系になる。

 中央線に走り始めたときの印象が強いせいだ。

 あのあこがれの特急色。そして特徴的なボンネット。その全てそのもろもろが、地味な中央線に舞い降りた鶴に見えた。

 時代は流れて181系は引退し、その後継の183系すらあずさの運用にはいるのは臨時便のみ。主力は、あずさの前にスーパーを冠されたE351系、E257系が走っている。

 あなたにとって、特急「あずさ」は何系でしょうか?

 1970.12.27 豊田-八王子

紅富士


 日の出直後に朝日に染まるのを赤富士・紅富士という。

 どうも、この二つの言葉は微妙に持つ意味が違うらしい。雪のある季節のものを紅富士、無い季節のものを赤富士というのだそうだ。

 雲が張り出していて、山頂が見えたり・隠れたりしてヤキモキさせられた。本来ならばスカッとした青空で撮りたいところ。なかなか自然現象相手は難しいが、それがまた楽しみだったりする(これは負け惜しみかしらねぇ)。

 04.2 新松田-開成

特急「スーパーあずさ」


 ここは長坂カーブといわれている有名な撮影地。

 この年の降雪が極端に少なかった。1月だというのにまるで初夏の頃みたいな量しか山に雪がなかった。

 さすがに元旦の日中から撮影するような人は、おらずのんびりとしていた。風さえなければ、ポカポカまではいかないが、そう難儀な撮影ではなかった。

 2004.1.1 長坂-小淵沢

富士急キハ58



 その昔、新宿まで乗り入れていた富士急のキハ58である。

 国鉄キハ58そっくりさんである。ただ違うのは、この車両は両運転台になっていることだろうか。当時富士急は3両の気動車を所有し、片運転台を2両、両運転台を1両という陣容で活躍していた。

 国鉄の急行「アルプス・こまがね」に併結され急行「アルプス・こまがね・かわぐち」として運用されていた。観光客が欲しい富士急とそこまで車両を振り向けられない国鉄。併結に余裕があるのは気動車で運用されている急行。そんな絡み合った事情があったのだと推察される。
 そのため自社線内は電化されているにもかかわらず、気動車を所有していたのだろう。

 時代は変わり、JRの車両たちが富士急線に乗り入れている。

 1972.1.3 新宿駅

ロウバイ


 ロウバイを漢字で書くと「蝋梅」。花びらが、まるで蝋細工で作ったように透明感がある。

 この花は1月から咲き始める。町を歩いていると、どこかの家の庭先に植えられているのだろうか、どこからともなくこの花の香りが漂ってくることがある。
 そんな時「春になったのだな」と感じる。

 と同時に「これからもっと寒くなるな」と覚悟を促す花でもある。

 機会あるごとに蝋細工ごとくのイメージをどう撮るか悩む。これぞ蝋梅という写真は未だに撮れない。これまた難しい花である。

 2008.1 浄慶寺

伊豆急アルファ・リゾート21


 塗装はカラフルなトリコロールカラー。そんな電車がJR線上を走っていると聞いていた。

 話のヌシは伊豆急2100系アルファ・リゾート21。

 記憶によれば、国鉄時代は富士急が自社所有のキハ58形気動車で、国鉄急行に併結して大月から新宿まで乗り入れていた。
 身近なところでは小田急のあさぎり号も気動車時代から御殿場まで入っていたし、御殿場線電化によってSSE車に交代、そして現在RSE車で沼津まで走っている。RSE車の場合、JR東海も同一タイプの371系を製造し運用している。

 この伊豆急アルファ・リゾート21は、そういった車両は見受けられない。運転席はどうなっているのだろう。実はなじみの深い185系と同一だったりするのだろうか?

 2006.3 川崎-横浜

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