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晴れ時々Fe 2

鉄道と鉄道風景写真やアジアの旅行記などをやっています。

C56159


 昔は、事務所で許可をもらうと機関区に入ることができた。そんな時代からのを1枚。

 蒸気を上げて点検、出庫に備えているのだろうか。
 時期は3月。能登半島にも春の声は届いているが、まわりは、まだまだ冬の面影が色濃く残っており、吹き出す蒸気が寒さで、さらに白くなっていた。

 その姿はスモークを炊いて、舞台に登場する俳優のようにも見える。

 来年は、そんな風に登場できる写真を撮りたいと思っています。
 これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。

 1974.3.9 七尾機関区

 

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後ろ向きであっても


 大井川鐵道の名物のひとつは、逆向き運転であろうか。

 逆向き運転を得意とするタンクならではの所行だ。昔は千頭でも方向転換をしていたが、大変だったのであろう。ターンテーブルは、なにしろ人力仕様ですから。

 どちらが正面なのかわからないのが、多い中で蒸気はその姿から方向性が明確である。たとえ姿は後ろ向きであっても前に進む。
 そんな姿に自分を重ね合わせて来年は、たとえ後ろ向きであっても、少しずつでも、前に進んでみたいと思っております。

 2007.11.4 

C5644


 タイスタイルのC5644である。

 まぁ、だいぶお変わりになってしまわれたのですねぇ。と思わず声が出てきそうな案配ではあった。ボイラを載せ替えて再出発を果たしたC5644。ぜひこれからも長く走ってほしいものである。

 2007.11.4

C11190


 大鐵のこのカマも初めて見たカマである。

 もっともその昔、頻々に通っていた頃にはC11227とC5644しか架線の下の本線を走れる蒸気はいなかった。千頭付近にはいろいろと細かいタンクがいて、それはそれで楽しかった。
 7月に行ったときは、どれもいなかった。彼らはどこへ行ってしまったのだろうか?

 9月も半ばを過ぎてはいたが、この日も暑かった。よい具合にこの撮影ポイントは木陰の下。だが風の通り道はあと3~5m後である。風の通り道と撮影ポイントをうろうろしながら、列車の来るのを待っていた。

 2007.9.17 

 

C108


 今年になって、念願のC10を見ることが出来た。

 その昔、国鉄に蒸気機関車が走っていた頃、ラサ工業に国鉄引退のC10が残っていることを雑誌で読んだ。C11やC12は国鉄線上に何度か見ることが出来たけれど、C10ばかりは願いが叶わなかった。

 四半世紀以上経ってから大井川鐵道で、これを見ることが出来るとは…。初めて見た時は、感無量であった。
 思っていれば(かなりの間、忘れてはいましたが)願いがかなうこともあるようだ。

 2007.8.5

C11312


 秩父鉄道にあとは、大井川鐵道にはまりました。

 7月に行った時、昔に通ったときのあまり変わっていないのに、驚いたり・感激したりと忙しかったです。電車はすっかり変わっていました。でも周囲の風景はあまりかわっていません。
 昔は何もなかった場所に温泉が出来ていたり…それなりに時代を経てきたようです。

 このあとC11312が退役するとの報道がなされ最初で最後の撮影となってしまったのは、少々残念でした。

 2007.8.5


 

C58363


 茶畑の緑が濃くなる頃に秩父鉄道のC58363を撮影に行った。

 いわゆる秩父らしさ・山間の風景を求めて、奥の方へ行ったがなかなかよいポジションが見つからなかった。この地で撮影をされている先達の苦労が大変よくわかった。

 引きが無く、正面鋭角気味に撮るしかあまり良いテが見つからない。それでも茶畑を置いて蒸気のみサイドから狙った。秩父鉄道の撮影は難しい…。

 2007.5.20

D51498_SL南房総号


 こちらが本番である。

 とにかくイベント系には人出が凄い。鉄道関係ばかりでなく地元のふつうの人もやってくる。そういう人たちは、とかく線路端に寄ってくる。

 ここにそういう人たちが写っていないのは、そういう人がいなかったためではない。アングル内に入ってくる人がいると近くまでいって頭を下げ丁寧にお願いしてくれる人がいたからだ。
 人が入るたびに行く。最後の方になると隣で話していた高校生らしい人が代わりに出て行った。よい習慣が若い人に伝わったなと感じた。

 イベント撮影に来る人は、よく聞く「一般の人に罵声を浴びせる」自己中心的な人ばかりとは思わないが、100人中ひとりでもいると全体の印象が悪くなる。

 趣味を温かく見守ってくれる普通の人を増やしたいし、若い世代にどうしたらよいかを身を持って示していきたいとこの時ふたたび強く思った。

 2007.2.4

D51498


 今年になって新しく撮り始めたものと言えば、デジカメで撮る蒸気機関車であろうか。

 デジカメ特有のラチチュードの狭さが、蒸気の黒色をどう表現できるか一抹の不安があった。まぁどうにかなることが解ったものの、もう少しどうにかしたいと思案を重ねる日々である。

 2月の千葉ディストネーションで、房総にD51498が走ることになった。この撮影で種火になっていた蒸気の撮影が、一気に燃え上がった気がする。

 これは試運転時のもの。本番はヘッドマークを付けていた。蒸気にヘッドマークの組み合わせは、どちらかといえば無い方が好みである。

 2007.1.28

境界II


 以前にも登場した境界石。

 お正月を前にして枯れた雑草が刈り取られたら、ふたたび顔を出してきました。陰が迫ってきて、なんとなく境界が浸食されてくるようにも見えます。

 私的に、なんとなく気になる存在です。

 2007年12月

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