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晴れ時々Fe 2

鉄道と鉄道風景写真やアジアの旅行記などをやっています。

暑気と雨期のはざま旅 24

2019年6月6日(木)天候:晴れ

帰国日

 家に帰り着くまでが遠足だと小学生でも知っている…某マンガに出てくるセリフです。

 確かにそうだよなと気を引き締めて、空港へ向かいます。

 BTS・エアポートレイルリンクと乗り継いでスワンナプ-ム国際空港へ。

2019_BKK 122

 帰りはエコノミー席なのでラウンジで時間を潰すことができず、また免税店で買うものもなく、さっさと出国手続き済ませてブースへ来てしまいました。

 最近は看板のCAさんもおらず、ちょっと殺風景になっています。


 ANA NH848便は、B787-9型(JA883A )でした。搭乗口は一箇所しか設定されずビジネスクラスを通り抜けていきます。
 行きに乗ったものよりも、ちょっとなんか違って豪華な感じもします。



 乗るにあたっての注意喚起ビデオが歌舞伎役者が演じるものになっています(行きに気がついていましたが、撮り損ねました)。 

2019_BKK 123


 これにはオチがあって、空港に到着後ドアを開けるまでの間これのメイキングビデオが流れていました。待たされる時間を少しでも気楽に待てるようにするための計らいなんでしょうか。

2019_BKK 124


 いつもライスクラッカーとビール。

2019_BKK 125


 朝食にあたるのでしょうか。コンパクトによくまとまっています。

2019_BKK 126


 食後のデザートにアイスクリーム。

2019_BKK 127
 コーヒーをもらったらカップにこんな広告がありました。

 ビデオでもみるかとメニューをいじっていたら、少し前に話題となった「翔んで埼玉」の映画がありました。オンデマンド配信ですから、好きなように止められますし続きも見られます。

 ただ、画面が小さくよく見ようと凝視するので、目がかなり疲れます。

2019_BKK 128


 ビデオを見ていたら、かなり時間が潰れました。気がつけば、あっという間に日本上空です。

 そして、いよいよ着陸です。フラップが下がってどんどんと高度を落としていきます。眼下には東京湾を挟んで千葉県が見えていました。

 さて、この旅行記もここで終了です。ご高覧ありがとうございました。


〈完〉

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暑気と雨期のはざま旅 23

2019年6月5日(水)その5 天候:雨のち曇り

ホテルへ戻ろう

2019_BKK 117
 ダグラス C-47  スカイトレイン(輸送機)とノースロップ RF-5A フリーダムファイター


 1時間ちょっとで雨は上がった。取り残していた機体を撮ってから帰るとしよう。

 タイ王立空軍博物館を後にして帰りたいのだが、雨の降った後はタクシーが拾いにくいのはどこでも同じ。
 特にタイではそれが顕著となっている。

 通りに出て暫くタクシーを探すが、空車は全く見かけない。

 バスは多く通るが行く先表記がタイ語のみ。そのうちいくつか英語表記のあるバスを見かけた。始発/終点が知っている場所なので乗っていれば、いずれは着くハズだ。

 522 Victory  Monument。

 さてバスが来て、Victory  Monument? と尋ねれば運転手さんは、道路の逆側を指さす。

 どうもVictory  Monument方角から来たバスだった。

 要は、新百合ヶ丘-唐木田 と書かれているだけなので、どの方角へ進むのか初めての土地だったので判らなかった。


 道路を渡ってバス停らしき場所で待っていると522番表記のバスがやって来ました。とにかく乗り込んで Victory  Monument まで行くことを確認してしまえば、ひと安心。

 ま、路線バスの旅ですね。1時間以上乗っていました。そして運賃は24バーツでした。

 かなりの所を回りに回って、Victory  Monument に到達。

 後からチェックしたら直線で行く路線もあったようですが、この時は判りませんでした。

2019_BKK 118
  到着後に撮影した乗ってきたバス。赤色の表示版で、この後は違う所へ向かうらしい。

 終点についても休みなしで、次の路線に向かうようです。
 日本の感覚からすると、かなりハードな運転手・車掌さんの仕事ぶり。ここではそれが当たり前のようで大変なお仕事です。

2019_BKK 119
 こちらが Victory  Monumentです。

 BTSに乗りチットロム駅まで戻ってきました。ホテルの部屋に入ったら、もう外に出たくなくなるのは目に見えていましたので、ホテルを通り越して隣にあるBig-Cのフードコートで夕食をとってから戻ることにしました。
 2019_BKK 120
 カオマンガイ。蒸し鶏をご飯の上に載せたもので、スィートチリソースをかけて食します。

 蒸し鶏を蒸した時に出た汁でご飯の炊き込みをしています。それにトッピングとしてフライドチキンを追加してあります。それにスープ(併せて50バーツ)。結構カロリーがあるので、食べ過ぎに注意という所ですね。

2019_BKK 121

 食後のドリンクはスイカ・シェイク(40バーツ)。これで結構お腹いっぱいになりました。

 これで、今回のバンコク旅行の主なメニューは全てこなしました。
 明日は帰るだけです。しかも朝便を帰国便にしましたので、早々に朝食を食べてバタバタと空港に向かうことにします。
つづく



暑気と雨期のはざま旅 22

2019年6月5日(水)その4 天候:曇りのち雨

タイ王立空軍博物館 2

2019_BKK 116

 ノースアメリカンF86 セイバー

 日本でも採用されました。1964年の東京オリンピックの大空に五輪のマークを描いた機種でもあります。
 この機体が有名なのは、朝鮮戦争で中国軍のミグに対してキルレシオが10:1と驚異的な数字を上げたことで西側諸国に導入が進んだようです。


2019_BKK 110

 ノースロップ F5B フリーダムタイガー

 アメリカの戦闘機はこの頃からしばらくは基本のA形は単座、B形は複座形と別れていき、世代が変わるとC形・D形に変化します。
 そうは言っても何事も例外はあって、日本でも採用された(そして今でも運用している)F4ファントムII 戦闘機は複座形しかありません。

2019_BKK 112
  JAS-39 (サーブ39グリペン)

 北欧スウェーデン製の多目的戦闘機で、タイ空軍にも採用(C形8機、D形4機)されています。この機体が東南アジアで見られるのはココだけ。ということで人気があるようです。この導入で浮いたF5が引退したようです。

 2019_BKK 111
 ジェネラル・ダイナミクス(現ロッキード。マーチン社) F16A 戦闘機

 F16と言ったら現有機でしょう。と思わず言いそうになります。タイ空軍には61機配備されています。
 ただF16の登場は古くて、初期の機体が引退してきているようです。細かいアップデートを絶えず繰り返しながら性能を向上(劣化防止)をしているそうで、初期のモデルと最新型では別物のように違うと言われています。

 日本ではF16は青森県三沢米軍基地に配備されています。配備してあれば事故もあるということで、2018年に機体故障から青森の小川原湖に増槽を投下、その年のシジミ漁が出来なくなったと報じられています。

2019_BKK 113

 ボート  A-7 攻撃機 コルセアII
 
   野外では屋根の下にはA-7がいました。こちらは艦上機でベトナム戦争の頃によく使われていました。という位古い機体です。

2019_BKK 114
 マタドール ハリアー AV-8S MK.55

 世界で初めて垂直離着陸を可能とした戦闘機です。元々はスペイン海軍所属でしたが譲渡されタイ海軍所属になっています。
 タイはヘリ空母を保有しています。それからの運用を狙ったもののようです。現在は地上からの運用になっていると聞いていますが、なんでも補修用パーツが手に入りにくくなっているようで、稼働していないとも言われています。後日になって本を読んでいたら、全機退役したと記述がありました(19.7.7 補足)。
 さてひと通り、見たし・撮ったしと、時間は大分過ぎてしまいましたが昼食にするにしました。

 その少し前、スコール直前の特有の風が吹いてきていましたので、雨の降る気配が濃厚になってきました。
 食堂の建物に入るかどうかというところから、とうとう雨が降ってきました。

 雨が止むまでしばらく休憩タイムです。

  つづく

暑気と雨期のはざま旅 21

2019年6月5日(水)その3 天候:晴れ

タイ王国空軍博物館 1

 このメモリアルは当初行きたかった博物館ではないようですが、初めての場所ですからいろいろと見学させてもらいました。そろそろ本来の目的地である空軍博物館に移動したい思います。

 そう言えば、空港滑走路横にあると言っていたのにドムアン空港に進入する航空機の下腹が見えていますから、多分更に北側にいるだろうと思いますが、風向きによっては南側から進入ということもあるので確信が持てません。

 困った時に役立つはずのスマホの地図ですが、ご機嫌がよろしくないようで役割を果たしていません。

 友人がゲートの詰め所で、行き方を聞いてくれました。そうしたら係りの軍人さんがタクシーを拾ってくれるという話です。少し歩いて通りに出てタクシーを待ちます。

 暫しのちにタクシーは止まり、行き先を軍人さんが告げてくれました。本当にありがたいことです。

 ということで、無事に到着しました。

2019_BKK 104
 ノースロップ RF-5A フリーダムファイター(偵察形)

 東西冷戦の中期頃でしょうか、西側諸国にアメリカからから供与されました。
 テレビ・雑誌や漫画でしか見たことのなかった実機をこの目で見ることができるなんて、ちょっと感動ものです。
 もっとも外側のみで、エンジンなどはなくて空気吸入口から排出口を通して後ろの風景が見えます。

2019_BKK 105
 フェアリー ファイアフライMK.Ⅰ

 この複雑な主翼のたたみ方は、イギリスだよなぁと思わせるものがあります。

2019_BKK 106
  カーティス SB2C ヘルダイバー

 第二次世界大戦後半から登場しました。こちらも艦載機で主翼が折りたためるようになっています。
 館の前庭みたいに場所に置かれているみたいですが、実は駐車場の一角です。それほど自動車で来る人が少ないのでしょうね。

 さて建物の中に入ってみます。

 正面にドンとF5がモニュメントして飾られていました。さすがにもう現役では戦えないのか、耐用期限が過ぎてしまったのか。おそらく後者だと思いますが記載が無いので正確なところはわかりません。
 2019_BKK 107 
 ノースロップ F-5A フリーダムファイター

  その一角を過ぎるとタイ王国空軍の歴史的飛行機が展示されていました。

2019_BKK 108

 順次歩いて行くと、その発展していく様子が分かるようになっています。
 さすがに、この辺りの機体となると歴史の教科書にでも登場してきそうな案配でした。

 正直さっぱりわかりません(汗)。

2019_BKK 109
 グラマン F8F ベア・キャット

 第二次世界大戦後に登場した機体です。グラマンの一連のネコシリーズです。この前のF6Fヘル・キャットは零戦と死闘を繰り広げたことで有名な機体です。
 ついでながらネコ最終シリーズは、F-14トム・キャットです。

 このようにして数多くの機体が並んでいます。順次見て行くだけでも大変ということで次回も引き続き航空機シリーズです。

つづく

暑気と雨期のはざま旅 20

2019年6月5日(水)その2 天候:晴れ

The National Memorial 2

 外に置かれた展示物を見て回り、建物の中に入ってみます。
 入り口付近に机が一つ置かれ係員がいます。入館者の記録でしょうね。氏名や住所などを書かされました。

2019_BKK 98

 まず建物内に入ると、前国王の足跡をたどることになり、次に現国王の足跡となります。
 その後に歴史コーナーと続きます。

2019_BKK 99

 第一次大戦にはパリまで行っているようです。

2019_BKK 100

 第二次大戦の開戦当初は同盟国でありながら、駐留の調整が上手くいかず日本軍と現地でトラブルがありました。

2019_BKK 101

 やたら寒々しい風景だなと思ったら朝鮮戦争冬期の様子でした。南国のタイから出かけ行った兵士達の寒さへの苦労が忍ばれます。

2019_BKK 102

 そしてベトナム戦争と続いていきます。

 東西冷戦のはざまで苦労してきた歴史が色濃く滲んできます。こうして自らの手で自由を守り抜いてきたんだなと判る構成になっています。

 当然、活動中に命を落とした人もいると思いますが、その人々の慰霊というものは、見られずに(見落としたか)もしかするとここでは無いのかもしれません。
つづく

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