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晴れ時々Fe 2

鉄道と鉄道風景写真やアジアの旅行記などをやっています。

ハノイよいとこ、一度はおいで 18

2018年9月2日(土) 天候 : 雨時々曇り (4日目その2)

帰国便

 空港で待っていたのは、行きの機体と同じB787-9のJA894A、行きに乗った機体の一つ前の番号だ。

 ANAの機体だと思っていましたが、小さく AIR JAPAN と書かれていました。

 すると乗務員もAIR JAPAN所属ですか。羽田-バンコク路線だけかと思っていたら羽田-ハノイ線もこちらの担当だったのね。知らなかったよ。



 天気がスッキリとしないのは雨期だから仕方がありません。

 あのハロン湾の晴れが奇跡に思えてきます。



 上空から見ると地表一面に水があふれているようにも見えます。



 食事の前のビールは、日本産のスーパードライでした。

 メイン料理は、チキンとシーフードカレーの二択。行きと同じくパウチされた写真を持ってリクエストを聞いていきます。
 その裏はどうなっているのかと手渡されたついでに見てみたら、羽田→ハノイのお昼メニューの写真でした。

 白ワインなんか頼んでいます。エコノミーだったら白か赤の二択ですが、ビジネスだとフランスとかカルフォルニアなどの産地指定がさらに出来ます。恐らくファーストクラスになると銘柄指定が出来るのでしょう。もちろん積んでいる種類に限られますが。
 この辺の差別が料金の差にもなってきています。

 もっともLCCになるとカップ麺などを事前指定して自腹で買うことなります。その分運賃を安くしているのでという理由から。また預け入れ荷物に別料金を払ったり、夜便だったら毛布のリクエストとか、席の事前指定などいろいろ足してくると、どんどんとフルサービスキャリアとの差が縮まってきます。

 LCCは、飛ぶ時間帯も深夜や早朝と前泊しないといけませんし、席も狭いですからね。小柄な人はよいでしょうけれど…。
 あれやこれやの費用対効果を考えると、私の場合は、無理にLCCにしなくても良い気がしています。



 北東に向かって飛ぶので、飛行機に機体の影が映っていました。



 ハノイから地上を飛び上海から東シナ海を渡り、九州横断し、瀬戸内海に沿って羽田に向かっていきます。

 久々に機内ビデオでも見ましょうか。

 最新の機体だと種類も多くて選ぶのも大変なくらいです。各席で勝手にスタートし買って違うものを見ることが出来るのは、機内サーバーから各席にオンデマンド配信されているからなんでしょうね。
 
 さてビデオを見ている間に外は真っ暗になっていました。あとは羽田についてからアタフタと帰るだけです。
 結局、終電3本前で自宅のある駅に降り立つことが出来ました。やれやれです。

 ご高覧ありがとうございました。

〈終〉
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ハノイよいとこ、一度はおいで 17

2018年9月2日(土) 天候 : 雨時々曇り (4日目その1)

ハノイ・ノンバイ空港

 今日は帰国する日となった。

 本来ならばお昼近くまで時間があるのだが、この日はアジア競技大会からベトナムサッカー選手団の帰国日。

 おそらく出迎えの人々で、道なども混雑することが予想されるので、1時間以上早めのピックアップでお願いしますと前日にガイドさんから言われていました。

 確かに空港へ向かう道すがら、ベトナム国旗をもった集団の車がいたりして、それらしい雰囲気が漂っています。

 箱乗りなんかしているのもあったりして、昔の暴走族を思い出してしまいます。


 別段問題なく、空港へ出発ロビーへ到着。
 ここでガイドさんとお別れですし、各自勝手にチェックインするので、団体としては解散してバラバラの状態となりました。



 出発ロビーを見回すと、なんとなく羽田の国際線ターミナルや関空のような雰囲気があります。

 そう言えば、このターミナルビルは近年日本からのODAで作ったと到着したときに紹介されたことを思い出しました。

 本来の時間より早く着いたので、空港内をブラブラ。



 CAのお姉さん達の立て看板を見つけたりしていました。

 ちなみに左側からベトナム航空(2名)、タイ航空、男女のペア(不明)、エバー航空(台湾)、アシアナ航空(韓国)、シンガポール航空と並んでいました。



 これでベトナムで食べる最後の食事かぁ。

 で、選んだのが、フランスパンの野菜やお肉を挟んだパイン・ミー(サンドイッチ)風のホットサンド。

 フランスパンと言っても、中はフワフワで外側だけがフランスパン風になっています。

 中は鶏肉と野菜が挟まれていました。

 これ以上、未練がましくロビーにいても仕方がありませんから、イミグレーションを抜けます。



 搭乗口付近は、同然ながらどこも同じような光景です。

 ANAのCA(の看板)さんは、残念ながらいませんでした。

つづく

ハノイよいとこ、一度はおいで 16

2018年9月1日(土) 天候 : 雨のち再び曇り (3日目その6)

ベトナム料理(夕食)

 さて、混んだ公園中を通り抜け東側の道へ移動して、バスを待つことに。

 道が狭くてバスを止めておけないらしく、遠くに止めてあったバスが回送されてくる。

 乗客をピックアップするとすぐに発車。夕食のレストランへと向かいます。



 新しく建てられたビルらしく、周辺にあるビルよりもきれい。
 
 ベトナム料理ということで、まずは牛肉のフォーからスタート。



 フォーも、この周辺の国々の麺と同様にお米から作られた麺です。

 そこに入れられてあるのは、あっさりとした味のスープ。それに好みの調味料を入れて自分の味に仕立ててから食べます。

 一応ベトナム料理のコースメニューらしく、量は少なめです。



 海老の生春巻き。こちらもベトナム料理の定番の一つです。

 これもニョクマム(魚醤)や唐辛子漬けのお酢など、たれを自分で作って頂きます。



 これもフォーベースなのですが、料理名を覚えていません。



 空心菜のガーリック炒め。

 これなんかタイ料理にも出てきますし、お手軽な一品なんでしょう。

 今では空心菜も日本で栽培されていますので、普通の野菜と変わらずスーパーなどで簡単に入手することが出来ます。

 ニンニクが嫌いでなければ、お手軽な一品として食卓を出せます。

 調理が簡単ですし手間の割には美味しいので、私もよく作って食べています。



 取り分けちゃっていますが、バナナの花のサラダ(だったと思う)。



 左にあるのが豚肉の角煮。

 ごはんに「ふりかけ」をかけたもので、この頃になると勝手に盛って下さい状態になっています。
 相変わらず盛り付けのセンスがないワタシです(汗)。



 野菜スープ。

 あとなにかデザートが出たような気がしているのですが、撮り忘れているようです。



 すっかり満腹になりました。

 というよりあまり動いていないのでお腹の空き具合が足らないようです。そりゃ、そうだよな。普通だったら、一生懸命歩いて移動するところをバスで移動ですから。

 しかし観光する上では、効率のよさは認めざるを得ませんね。



 またバスに戻り、一昨日泊まったホテルへ送り届けられます。

 明日は、早いもので帰国の日です。

つづく

ハノイよいとこ、一度はおいで 15

2018年9月1日(土) 天候 : 曇りのち雨 (3日目その5)

更にハノイ市内観光



 次に訪れたのは、ホーチミン廟。

 中にはホーチミン主席の遺体が、腐敗処理されガラスケースに入って眠っていると説明があった。

 中国の毛沢東主席も、天安門広場にある廟で同じように処理されて眠っている。

 その技術は元々ソビエト連邦で開発され、1924年に亡くなったレーニンの遺体を保存すべき方法としてつくられたものです。

 偉大な主導者を後世まで讃えるためな…のだそうだ。

 死しても土に帰ることを許されない、社会主義国の主導者は大変なものです。

 廟の中にも入ることが出来るそうだが、朝一番で行っても常に1~2時間待ち。で、(恐らく)止まることができず歩いて見るだけのようです。


 そんな所にツアー客を連れて行くわけにも行かず、外観のみの見学でした。



 次が一柱寺。

 1049年の創建で。池の中に蓮の花をイメージして造られました。そのため1本柱で立っています。
 さすがに水の中にあっては柱は朽ち果てますので、今はコンクリートの柱になっています。

 ここまで来ると空が泣き出してきました。

 ろくに見ることもなく急いで写真を撮って屋根の下へ待避しました。

 道路を渡って、お土産物でトイレ休憩。

 あのお店、メイン商品はシルクだったかなぁ。

 日本の元総理の写真が飾ってありました。この人、見た記憶はあるんですけれど…(誰だったかなぁ? 群馬あたりが出身だった気がする)が、訪れたことも由緒(安心感)あるお店だそうですが、椅子に座って出されたお茶を啜って終わりました。



 バスに乗って、次は孔子廟(文廟)へ。

 このチケットもi入場後に回収されましたので、やはり実際の人数て請求するなのだと思いを深くしました。

 雨が上がらず、みな傘をさしての見学です。そのうち雨も止みましたが湿度が半端じゃありません。湿度計があったら100%近くを示していたことてしょう。

 孔子廟ですから、その源流は中国にあります。

 境内には科挙試験に合格した人の石碑が残っています。

 これらは、なんでも2011年に「世界の記憶遺産」に登録されたとか。



  板碑自体にあまり興味が無くてねぇ、写真も説明も、ほとんど記憶や記録にありません。

 再びバスに乗って、小物のお土産物へ。
 そこの3階には、このツアーを取り仕切っているSky Habのオフィスがあるとのこと。

 今まで見てきたお土産の数々が、改めて売られていました。

 気になったけれどその場で買いそびれた人、後で考えたら数が足らなそうで追加が欲しい…なんての人のためにあると言っても構わないでしょうか。

 そこから歩いて、次のハノイ大教会へ。こちらも外見のみの見学です。



 唐突に商店街の中にあるゴシック様式の教会ねぇ。

 この2本の柱のあるスタイルを見るとマカオの壁だけになってしまった教会を思い出していました。

 ここから、いよいよ大混雑が予想されているホアンキエム湖周辺へ向かいます。



 噴水のあるこのあたりが、中心ポイントらしいです。

 アジア大会サッカーの試合でベトナム対インドネシアは、ベトナムの負けで試合が終わりました。
 祝勝祝いならずに人出も少なくて比較的落ち着いていました。

 意外と人出がないように見えますが人出が多いところでは満足に写真を撮ることが出来ないので、結局落ち着いた場所じゃないとカメラが出せません。

 なお画面右手側が湖になります。

 つづく

ハノイよいとこ、一度はおいで 14

2018年9月1日(土) 天候 : 曇りのち雨 (3日目その4)

タンロン遺跡

 無事にお昼ご飯も済んで、最寄りの地点までバスで移動して、いよいよハノイ市内観光に入ります。

 まずは目玉の世界遺産に指定されているタンロン遺跡です。

 11世紀から16世紀まで、このタンロンが首都として機能していました。

 ハノイ市内中心部にドカンと残っている不思議さですが、東京・千代田区にある江戸城遺跡に近い感覚があります。
 タンロン遺跡の方が時代は、ずっーと古いのですけれどもネ。



 当時からあるドアン門(端門)です。どことなく中国風の建物になっています。

 やはり中国の支配下にあった歴史が長いからでしょうね。



 城門を入ると、後ろに巨大な国旗掲揚塔とそれに負けないような巨大なベトナム国旗が掲揚されていました。

 なんか内部にも入れるそうですが、ツアーはそんな事に触れずにスルーしていきます。

 社会主義国って、国威掲揚のためか、巨大な “もの” をよく造っている気がします。

 一番最初にお手本としたソビエト連邦がそうだったのかもしれません。

 先生に習えとばかりに……そうなんでしょうか。



 城門の上ってみると、いろいろと装飾や置物などがありましたが、それらの説明書きが一切ありませんでした。

 まぁ、ベトナム語で書かれていたら、読めない(判らない)ので無いのと一緒かもしれません。



 城内の一角にも水上人形劇場がありました。

 オープンスペースなので、煙をだしても、火を噴いても大丈夫のようです。

 楽師や唄の人達が舞台上にいます。昨日はスペースの関係なのか左右の裾に別れていました。

 2匹の龍が舞う演目のようで、昨日見た劇の中にもありましたので有名な話なのでしょう。



 キンティエン殿への上がり口。当時のままの龍の形をした手すりです。
 
 この奥が初代皇帝の居城だったと言われていますが、何も残っていません。

 この手すりに来る前に博物館で発掘されたものを見ました。

 見て、フムフムと納得していると、説明が終わると、すっーと移動していくので、写真がありません。

 特に撮影禁止になっていませんでしたが、きっと撮れるのは今のうちでしょうね。

 つづく

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