FC2ブログ

晴れ時々Fe 2

鉄道と鉄道風景写真やアジアの旅行記などをやっています。

アサヒカメラ2016年2月号



アサヒカメラ誌といえば、いわゆる写真雑誌というカテゴリーの雑誌ですが、2014年、2015年に引き続き2016年2月号も特集記事が「鉄道写真新世紀」です。

 総力特集72頁ということで、写真も記事も堪能できます。

 一般向け写真雑誌の特集で鉄道を取り上げていますので、鉄道雑誌に載っている臨時列車の筋がどうのこうのとか、○○形式の動向なんて記事は当然ながらありません。

 今年は、櫻井寛、持田昭俊、米屋こうじ、吉永陽一、所幸則といった人の記事や作品がみられます。

 鉄道雑誌では、作品そのものを見ることが出来ますが、その裏側というかペースボーンについては文字として載ることが少ないですので、そのあたりに興味がある人には、なにか参考になることがあるかもしれません。

2016年1月20日刊 発売中 (朝日新聞出版発行:月刊誌) 
価格 900円
スポンサーサイト



マンガ 鉄子の育て方 2



1巻の続きである。

突っ込みどころ満載なものですから、シリーズとしてではなくて1冊ごとにしました。

今回のテーマは、音鉄と模型鉄がメイン。
この分野に関しては、私はやっていないので、ちょいと苦手の分野。
なものですからそこはサラっといきましょう(笑)。

音鉄と言っても、録音の方ではなくエアトレイン(真似をする方の)話です。
以前にN6の音(ブロワー音だったかな?)をお風呂ですると、バッチリというヒトがいて一部で話題となっていたことがありました。
オフで会うと1度は聞いてみたいものだと、皆でよく話していました。

あと模型鉄といっても9ミリゲージの話ですね。
ところどころに解説が入るのですが、その解説の一部が間違っています。

EF58を取り上げているのですが、
その中でお召しの本務機は61号、予備機は62号となっていますが、62号機ではなくて60号機です。

またEF58が引く急行「八甲田」といえば客車は、12系じゃなくてスハ43系でしょう。
と、まぁ、私の一部が異論を唱えております(笑)。

本の中に昭和臭一杯の鉄ヲタ(撮り鉄)になるという描写があるのですが、
野球帽+デイパック+ウエストポーチ=鉄ヲタとなっています。

日本でデイパックが広く認知されたのは1970年代後半のアウトドアが流行しはじめてからです。それまではナップザックはありましたが、デイパックは存在していなかったといえる程です。またウエストポーチもその頃からか。

私の知っている昭和臭だったら、三脚+銀箱(アルミ製カメラバック)ですし、ウエストポーチはなしです。

また弘南鉄道6000系を東急6000系(初代)時代の姿に戻すという回もありますが、その東急6000系は子供の国線で活躍していた末期の頃です。本線時代じゃないのか!

ふ~~~ん。

この本を読んで気がついたのは鉄に目覚めた時に初めてみたものが、その人の鉄道常識になるということでしょうか。要するに鉄道に対する刷り込みが行われるのでしょうね。

そんな事を気づかされた本でした。

 2015年1月発行 講談社刊  565円+税

鉄道特集(アサヒカメラ2015年2月号)



アサヒカメラといえば、いわゆる写真雑誌というカテゴリーに入ります。
鉄道とは、あまり縁のなさそうな一般向け写真雑誌の特集で、鉄道を78頁にわたって取り上げています。

実は、2014年2月号も特集は鉄道でしたから、年間の特集として組まれるようになったのかもしれません。

さて、2015年2月号の特集名は「鉄道写真の新しい世界」だそうです。

写真の側から鉄道という被写体について取り上げています。そのため鉄道雑誌の扱う鉄道とはスタンスが違ってきています。

特集のある頁では、広田尚敬氏の前と後という風に区切られており、そこに大きな変革(変化)があったと述べています。またゆる鉄で有名な中井精也氏の撮影方法なども載っており、悩んでいる人には参考になる頁もあります。

人とは違う写真を狙っている人は、一読することをお勧めします。
きっと、なにか参考になることがあると思います。

2015年1月20日刊 発売中 (月刊誌ですから、店頭に並んでいるのは発売から長くても約1ヶ月間です)。 
価格 900円

ps. 図書館でも館が購入していれば読むことが出来ますので、お近くの図書館で探してみて下さい。

マンガ 鉄子の育て方 1

全国のテレビ局から落とされまくり、女子アナになる夢を諦めかけた二郷あずさ。
そんな彼女が唯一(バイトで)受かったのは、鉄道専門のケーブルテレビ局だった!!
濃ゆ~い鉄ヲタ局員に囲まれて、辟易しながら目指す「鉄子への道」。
果たしてあずさは鉄子になれるのか? というか、なってしまうのか‥‥!?

以上は、第一巻の裏表紙に書かれいる紹介文章です。

表紙には、堂々と 鉄ヲタ監修 と書かれています。一般発売のコミックス本の表紙にそういう文字が載るなんて、凄いことです。



登場人物は、主人公の 二郷あずさ浜かいじ等々と、名前から凝っています。
二郷あずさを英語方式に名前をひっくり返せば、あずさにごう。大昔に狩人が歌ったあずさ2号に引っかけているでしょうか。そして浜かいじは、今も走っている「はまかいじ」にかけているのだと思います。

漫画を描いているのは、かわすみひろし。彼の代表作品は大使閣下の料理人(全25巻)です。
人物、特に若い女性は、かわいらしく書けており絵もブレませんが、メカものは苦手のようで同本の中でもベトナム戦争で撃墜されたF4ファントム II がデフォルメされたようになりF3Hデーモンのように見えるほどです。(ちなみにF3Hはベトナム戦争前に退役しました)←余分なヲタ知識。

この鉄子の育て方1でも書かれている鉄道車両のパースが少し狂っていたりと、少し何だよなぁという点もありますが……ま、些細なことでしょう。

お酒(アルコール類のことね)をチビチビと舐めながら(未成年者とお酒不可の人は好きな飲み物などで)読むと仕事や勉強で疲れた頭がリフレッシュすること請け合いです。

本のそこかしこに知っていれば思わずムフフとするネタ満載。このネタは知らないよなぁと、自分がそこまでは落ちていなかった(!)と安心するよい材料かもしれません。

よく知らない人にも所々に解説がついているので理解できると思います。

えっ、私ですか! よく知らないネタも多くて・多くて(汗)……まだ鉄ヲタには遠く及ばないなぁと。

(2015.1.18追記)
ただ、いすみ鉄道のキハ52「たらこ色」を見て、浜かいじが「昭和30年代…」とつぶやくシーンがあります。
たらこ色は1975(S50)年頃に当時の国鉄が、経費削減のため従来2色塗りだったものを1色塗りにしたため出現したものです。ですから昭和30年代には、そんなものはありません!

こりゃ、監修している鉄ヲタの不勉強ですな。


2014年7月発行 講談社刊  565円+税

ps.. 2015年1月現在 2巻まで発売中。

 | HOME | 

文字サイズの変更

プロフィール

やじたか

Author:やじたか
yahooブログより引っ越してきました。よろしくお願いします。

ジモティネタ満載の姉妹ブログ(ぶらりASAO)もよろしくお願いします。
http://yajiburo.blog46.fc2.com/

最新記事

カテゴリ

小田急_現行車両・現塗装 (371)
小田急 GSE (47)
小田急 MSE (152)
小田急 VSE (86)
小田急_EXEα (45)
小田急 EXE (78)
小田急_引退車両・旧塗装 (160)
小田急 RSE (35)
小田急 HiSE (45)
小田急 LSE (160)
小田急 LSE 赤塗装時代 (45)
小田急 9000形 (35)
小田急 区間準急 (25)
小田急_ラッピング車 (57)
JR (150)
E233系2000番台 (45)
中央東線 (476)
中央西線 (12)
E353系 (31)
電気機関車 (45)
EH200 (46)
東海道線 (72)
御殿場線 (27)
小海線 (16)
南武線 (75)
横浜線 (17)
大糸線 (30)
しなの鉄道 (20)
私鉄 (48)
東急 (100)
京王 (32)
都営 (16)
メトロ (220)
メトロ II (15)
江ノ電 (18)
京浜急行 (31)
相模鉄道 (20)
東武鉄道 (8)
西武鉄道 (20)
富士急行 (11)
岳南鉄道/電車 (12)
371系 (30)
蒸気機関車 (18)
保存_鉄道車両 (18)
保存_航空機 (2)
飛行機_国内 (80)
飛行機_海外 (65)
ビジネスジェット機 (4)
今昔物語 (47)
セピア色の時代 (220)
セピア色の時代_OER (100)
セピア色の時代_私鉄編 (90)
セピア色の時代_飛行機_国内 (70)
セピア色の時代_飛行機_海外 (77)
バスと自動車 (6)
撮影機材 (8)
実験工房 (6)
これで撮りたい (18)
使わずに死ねるか! (75)
旅日記_国内 (6)
旅日記海外 2020 寒さからの逃避行 台湾・高雄の旅 (31)
旅日記海外 2019 暑気と雨期のはざま旅バンコク (24)
旅日記海外 2018 ハノイよいとこ、一度はおいで (18)
旅日記海外 2018 バンコク病み上がりの旅 (15)
旅日記海外 2015 バンコクで息抜き旅 (13)
旅日記海外 2014 麗しの島・台湾 基隆 (27)
旅日記海外 2013 バンコク落ち穂拾いの旅 (15)
旅日記海外 2012 1Weekバンコク市民 (21)
旅日記海外 2011 20年目のバンコクホリディ (20)
旅日記海外 2010 シンガポール夏休み日記 (9)
旅日記海外 2008 KHH (10)
旅日記海外 2006 BKK (6)
旅日記海外 2005 BKK (1)
旅日記海外 2004 BKK (15)
町・街 (15)
風景全般 (48)
見上げてごらん空を (56)
読み鉄 (4)
Beer (9)
タイ食 (5)
そばの蕎麦 (173)
雑記・戯れ言 (25)
TOP (428)
石仏 (16)
未分類 (0)

月別アーカイブ

検索フォーム

最新コメント

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カレンダー

07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

RSSリンクの表示

QRコード

QR

FC2カウンター

Template by たけやん