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晴れ時々Fe 2

鉄道と鉄道風景写真やアジアの旅行記などをやっています。

KE B747-3B5(HL7468)

5879_KE_B747-300

 大韓航空のB747-300。

 登録は1984年12月、登録抹消は1997年8月6日。その抹消理由が破損・大破とあった。


 調べてみると大韓航空801便として乗客237人と乗員17人が搭乗しソウル・金浦空港からグアムへ向かい、グアム空港で現地時間午前1時42分に悪天候下有視界飛行のみで着陸を敢行し、失敗し空港手前6.1キロに墜落・炎上。
 とウイキに記載があった(超要約です)。

 乗客乗員258名のうち228名が亡くなったとある。

 日本人も5名搭乗しており、うち4名が亡くなられた。亡くなられた全ての方のご冥福をお祈り致します。

 またB747-300で唯一の墜落事故ともあった。


 撮影記録した機体は、それこそ無数近くに飛んでいる中でわずかな数なのに、そして記事にピックアップしているのは更に少ない。
 それなのに墜落機体のアップは既に3機となった。

 決して事故した機体を選んでいる訳ではありません。よく撮れている(記録されている)写真を選んで、それから機体登録番号を確認、その機体の履歴を調べています。


 大韓航空と言えば1983年9月1日にKML007便が、サハリン沖で旧ソビエト軍機に撃墜された「大韓航空撃墜事件」が知られていますが、グアムの墜落事故はあまり記憶がありません。

 香港(1997.7)・マカオ(1999)の中国返還等が、社会的には大きな関心事でしたので、その影に隠れてあまり報じられなかったのか、そこまでこちらの意識が回らなかったのかもしれません。

 1987.10.18 成田空港

  
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CX B747-267B (VR-HKG)

5845_B747-200_VR-HKG

 キャセイパシフィック航空のB747-200B。

 もしかすると深夜に香港を発った便かもしれません。まさにシドニーに到着したところです。

 登録は1979年7月、抹消年月日は判りませんでしたが、活躍した期間が20.2年とありました。



 オーストラリアのキャリア・フラッグはカンタス航空ですから、ぞろぞろと国際線ターミナルに集まっていました。

 カンガルーに羽を生やした尾翼は旧塗装仕様。

 まさにオーストラリアを代表する動物であるカンガルーに羽を付けて空を飛ぶ。

 今から見るとモンスターの一種かとも思えるシルエットになっていますから、羽を無くしたのは正解だったのかもしれません。

 1987.5.24 シドニー空港国際線ターミナル

 

AN B737-377(VH-CZJ)

5873_B737-300_VH-CZE

 オーストラリア・アンセット航空のB737-300。

 登録は1986年12月、抹消は2003年4月と記録にありました。

 画面右端に3階建てほどで写っているのは管制塔です。

 管制塔からは空港全体が見渡せるようにと、どこの空港でも高くそびえ立っていますが、何分にも広大な敷地に高い建物がなく、視界を遮らないので、管制塔も低くても大丈夫なようです。

 2000年夏にシドニー・オリンピックがあり、グーグルマップで空港を見てみると空港機能が拡張されたようです。

 もうこんな低い管制塔は使っていないことでしょうね。

 1987.5.24 シドニー空港国際線ターミナル

 

AN B737-377(VH-CZF)

5874_B737-300_VH-CZF

 オーストラリア・アンセット航空のB737-300。

 登録は1986年10月、抹消は2002年6月と記録にありました。

 ボーイングB737は中短距離用のジェット機で、日本では-200タイプが全日空で運用されていましたが、当時はこの-300は見られなくて、ちょっとした憧れの機体でもありました。

 機体そのもののは、いろいろな点で改良されていますがさほど大きな違いはありません。

 が、外見上の大きな違いとして、エンジンがJTシリーズからCFM56へ変更になりました。

 このエンジンは従来のものよりも直径が太く、そのままでは地表に接してしまう…。

 で、エンジンを翼の前に設けてクリアランスを稼ぎますが、まだ足らない。

 で、エンジンのカウリングの下の部分を平らにして、丸いはずのカウリングがおむすび型になったといういわく付きのものです。


 それを知ったのは当時読んでいた航空雑誌でした。見られないものをみたいという欲求があったのでしょう。

 これを見た時は、「本当におむすび型なんだ」と感慨深いものがありました。

 でもその後になって、日本でも-300タイプが導入されましたから、今となっては珍し物好きの好奇心を満たす旅になってしまいました。

 1987.5.16 オーストラリア シドニー空港国内線ターミナル

 

NZ B747-219B(ZK-NZV)

5870_B747-200(ZK-NZV)

 ニュージーランド航空のB747-200B。

 日本から見たら、地図の下に位置するオーストラリア。その隣にある英国連邦を構成するの国のひとつです。

 この当時、日本から(への)便はありましたが、日本(ニュージーランド)を夜たつ、いわゆる夜行便でした。

 カンタス航空もそうでしたが、朝に成田に着くと夜の出発まで空港でお休みしています。

 そして、それほどの需要がなかったのか記憶によればB767の運航でした。

 ですからオーストラリアに行けば、日本では見られないB747も見られるだろうと……。

 この機体は、1981年5月に登録され1999年7月に登録を抹消されて他の会社に移りました。

 1999年頃は、20年近い機体でも引き合いがあったのですね。

 1987.5.16 オーストラリア シドニー空港国内線ターミナル

 

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